社員のギモンに“会長アバター”が回答!?

福島市の「東北コピー販売」では、2年前から、業務にAIを導入しています。

東北コピー販売の社員「(先輩の)みなさんが忙しくて聞けない時に、Geminiに向かってお客様のことや困っていることを聞いて『相談相手』として使っています」

以前に比べ、情報収集や提案書を作る際のスキルが向上したといいます。さらに、この会社では、年内にこんな相談相手の活用も目指しています。

東北コピー販売・高橋剛社長「こちら、会長の『AIアバター』です」

相談を文字ではなく、会話で行うことができるAIアバター。モデルは東北コピー販売の会長とのこと。質問すると、会社に蓄積された情報やインターネットの情報をもとに、AIの「会長」が回答します。

浦部アナ「テレビユー福島について教えてください」
会長アバター「はい。承知しました。テレビユー福島とは、福島県を中心にテレビ番組を提供している放送局です。弊社では、画像機器の販売でお取引いただいており、複合機は5台導入されています。今後はグーグルワークスペースとの連携など、さらにご提案を進めていく予定です」

東北コピー販売・高橋剛社長「受付やご案内、これから入ってくれる人たちへの会社説明とか、セミナーでしゃべらせてみるとか、色々なところで用途が広がっていくのかなと思います」

会社だけでなく、行政でも活用が進んでいます。