2027年春に行われる県議会議員選挙についてです。
定数は現在57となっていますが、一部の選挙区で見直しが検討されることになりました。
議員定数に関する研究会の設置は、県議会の各会派の代表による24日の会議で了承されました。
会議で示されたのは、2025年の国勢調査の速報値に基づいて試算された選挙区ごとの定数についてです。
県内23の選挙区のうち安曇野市区で2から3に、中野市・下高井郡区で2から1に、定数の増減が生じる可能性が判明したということです。
公職選挙法によりますと、各選挙区の議員定数は人口に比例して決まりますが、地域間のバランスを考慮するなど、例外を認めています。
(長野県議会・依田明善議長)「そこに住んでる人たちのいろんな思いもあるだろうし、市町村長さんたちの考え方もある、そういった人たちの考え方を丁寧に聞きながら議論をしっかり深めていきたい」
研究会では2027年春の県議選から適用するかどうかも含めて検討し、9月の定例会中に一定の結論を出したいということです。
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