クマの緊急銃猟が2025年9月の制度開始以降、2026年6月22日までに12道県で73件実施されたことがわかりました。このうち約6割は東北での実施です。

2025年9月に始まった緊急銃猟は、クマやイノシシが市街地などに出没した際、条件がそろえば市町村の判断で発砲できる制度です。

環境省のまとめによりますと、クマの緊急銃猟は制度開始から2026年6月22日までに12道県で73件実施され、東北が全体の約6割だということです。

東北各県の実施件数は山形が全国で最も多い19件、秋田が7件、岩手と福島が5件、宮城が4件、青森は3件です。

県内でのクマの緊急銃猟は5月6日に八戸市で行われたのが初めてで、同じく5月に平川市と青森市でも行われました。

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