事件発生時の初動対応の技術を高めようと、宮崎県警察本部で無線通話の競技会が開かれています。

24日の競技会には、県内13の警察署から26人が参加しました。

競技は2人1組で強盗傷害事件が発生したという想定で行われ、1人が逃げた犯人の特徴や現場の状況を無線で通信担当に報告。
もう1人の警察官が、緊急配備等の要請などを行い、15分という制限時間内でそのスピードや情報の正確さなどを競いました。

(宮崎県警察本部通信指令課 松浦 央 理事官)
「いかに冷静に的確に正確な情報を聞き出せるかというのと、いかに被害者に寄り添って対応できるかというのが大事かと思っております」

県警察本部は、こうした訓練を通して、警察官の初動対応の能力を向上させたいとしています。