花角 英世 新潟県知事は24日の定例会見で、原発の再稼働に伴い東京電力が拠出する1000億円の配分を巡り「丁寧に意見を集約したい」と述べました。

原発再稼働に伴い東電が拠出する1000億円を巡っては、新潟県がこのうち300億円を使い、電気代を補助する方向で検討してきたことがわかっています。
対象は、原発から30キロのUPZ圏内で、現在 国の交付金の対象外となっている地域です。

関係者によりますと、県は24日 自治体のトップに対し金額の概算を示した上で、拠出金の使い道について説明を進めているということです。

【花角知事】
Q.6月議会までには額を決めて公開した上で…
「今そういう意味で市町村にも相談をかけている。地域の活性化に大きく関わってくると私は思っているので、丁寧に意見を集約して最終的な判断をしていきたい」

県は他にも「原発周辺の安全・防災対策」「県内の産業振興」に拠出金を配分する方針で、市町村の意見や県議会での議論なども踏まえて検討するとしています。














