「身体拘束」を受けていたのは男女2人か
右は、Aさんが撮影した男性の部屋。左は、以前tbcが放送した、この施設に入居している50代の女性の部屋です。どちらも扉がひもで縛られていますが、部屋番号と名前が異なっています。

施設の元介護士・Aさん「施設の管理者などに、なぜそういう状態になっているかを確認したが、分からない。誰も職員が分からない状態で、なぜ縛られているかも誰も説明できない状態。普通ではありえない」
厚生労働省の手引きによりますと、入居者の徘徊や転倒防止などのために、行動や身体の自由を制限することは「身体拘束」にあたり、原則禁止されています。例外的に認められるためには、複数の要件を満たしたうえで、家族への説明や記録の保管といった手続きが必要です。













