今月、山形市内の一般企業を狙った特殊詐欺未遂事件がありました。
被害を未然に防いだのは、振込の一歩手前で気付いたある違和感でした。
警察によりますと、今月17日、山形市内の一般企業のメールに、その会社の社長を名乗る人物からメールがありました。
内容は「仕事の関係でLINEグループ作成お願いします」「完成したらQRだけ送ってください」というもので、メールを開いた社員は社長からの指示と思い込み、LINEグループを作成し、QRコードを返信しました。
すると、LINEグループ内で社長を名乗る人物から「今日、入金が1件ある」「うちの振込先口座情報をグループに送って」とのメッセージが届いたため、経理担当者が会社の口座情報を載せたところ、社長を名乗る人物から、会社の口座へ300万円の振込が完了した明細の画像が送られてきました。














