いま注目される“電子投票” 弁当やクッキーも登場

2002年、新見市が全国から注目されました。

特急が到着するたびに全国の自治体からの視察団が降り立ち、当時の片山総務大臣も訪れました。

関心の的となったのは、市長と市議を選ぶ選挙の投票です。普通の記入式ではなく、モニター画面をタッチして投票する全国で初めて電子投票が実施されたんです。

電子投票の話題にあやかって弁当やお菓子も作られました。

全国からの視察団向けだったということです。

そして開票。集計にかかった時間はわずか25分。ちなみに従来の記入式で行われた不在者投票の集計には2時間かかりました。この電子投票はこれまで全国で27回実施されています。