佐藤 啓 官房副長官が新潟県の柏崎刈羽原発を視察し、「東電が安定的な運営に努めていることを自分の目で確認することができた」と述べました。

佐藤官房副長官は、東電の取り組みやその進捗状況を確認するために政府が設置した「監視強化チーム」でチーム長を務めています。
再稼働した6号機の中央制御室や放水訓練の様子などを視察し「高い緊張感を持ちながら安全性の向上を追求する現場の姿勢を確認できた」と述べました。

【佐藤 啓 官房副長官】
「安全対策を適切に講じていること。また現場の職員間のコミュニケーションの円滑化に取り組んでいること。同発電所の安定的な運営に努めていることを、改めて確認することできた」

柏崎刈羽原発では6月17日、7号機のタービン建屋で配管から約2万6000リットルの海水が漏れ出るトラブルがありました。

佐藤官房副長官は、東電に対し「原因究明と再発防止に努めるとともに、地域や社会に丁寧に説明してもらいたい」と述べました。

※写真提供:東京電力