広がる豆乳市場と新商品開発、そして専門家が教える「摂取の注意点」
豆乳市場の拡大を追い風に、飲料だけでなく新たな商品開発も進んでいます。
匠美が製造する「豆乳グルト」は、乳製品を使わず豆乳から作られたヨーグルトです。

乳アレルギーの子どもを持つ家族からは、「家族みんなで同じヨーグルトを食べられるようになった」と喜びの声も寄せられているといいます。

一方で、伊藤教授は「健康に良いからといって取り過ぎるのは禁物」と話します。豆乳の1日の摂取目安量は200ミリリットルほど。極端にたんぱく質ばかりを摂る生活を長期間続けると腎臓に負担がかかる可能性があり、腎機能障害やたんぱく尿がある人は医師などに相談しながら摂取することが望ましいということです。

健康志向やたんぱく質への関心の高まりを背景に広がる第4次豆乳ブーム。
かつては飲みにくいというイメージもあった無調整豆乳が支持を集めるなど、豆乳は今、新たな時代を迎えています。新たな商品の開発も進んでいて、市場は今後も広がりを見せそうです。














