とはいえ「ある事態」には不安も...
一方で、「新たな商品そのものが作れなくなる事態」には危機を感じています。
実際に、真空パックなどの製作を発注してきたビニール専門の印刷会社が、ナフサ不足で、従来からの商品用の受注のみに制限したことで、新商品用のパッケージが作れず、商品づくりがストップしている事例があるそうです。
デジマグラフ 羽山 潤一 代表「デザインするもの自体がなくなってしまえば、デザインの力、クリエイティブの面白さを感じてもらうこともできなくなってしまうので、パッケージの簡素化よりも、そういう影響の方が心配です」

世界的な原材料不足をきっかけに加速しているパッケージの簡素化は、一時的なものとなるのか?それとも今後継続した傾向となるのか?
2026年は、商品パッケージ界の時代の潮目となりそうです。














