関東甲信地方では、警報級の大雨となる可能性は低くなりました。

気象庁によりますと、21日は低気圧が日本海を東へ進み、前線が関東甲信地方を通過する見込みです。
関東甲信地方では、大雨の峠は越え、警報級の大雨となる可能性は低くなりましたが、これまでに降った雨により地盤の緩んでいる所があります。
また、21日夜のはじめ頃にかけて大気の状態が不安定となる所がある見込みです。

[雨の実況]
降り始め(20日01時)から21日07時までの降水量(アメダスによる速報値)
  栃木県
   栃木      101.5ミリ
   鹿沼       87.0ミリ
   日光市日光東町  86.5ミリ
  群馬県
   桐生市黒保根   93.5ミリ
  神奈川県
   小田原      82.0ミリ
  長野県
   王滝村御嶽山  120.5ミリ
   南木曽     104.0ミリ
   飯島       98.5ミリ

[防災事項]
関東甲信地方では、21日朝まで低い土地の浸水、河川の増水に、21日夕方まで土砂災害に注意してください。また、21日夜のはじめ頃にかけて、落雷や突風に注意してください。降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください。