山形市東沢地区の「ホタルの里」できょう、ホタルの生息環境を守るための清掃活動が行われました。
ゲンジボタルの生息地として知られる山形市東沢地区のホタルの里では、地元の「東沢ホタルの会」が40年余りにわたって生息環境の保護に取り組んでいます。

きょうはNTT東日本グループの社員なども加わり、地域と企業の関係者約60人が環境保全活動を行いました。

参加者たちは、河川周辺の草刈りや清掃に汗を流したほか、ホタルの幼虫のエサとなる巻貝のカワニナをまくなどホタルが住みやすくなる環境を整備しました。

NTT東日本山形支店企画総務部・小原慶治担当課長「地域と一緒になって課題を解決していくという会社でのコンセプトを持ってやっているので、その活動として動いている。ホタルの里に足を運んでもらい、自然と触れ合うきっかけになれば」

東沢ホタルの会・石澤憲一会長「本当にきれいになって全く見違えるようになった。本当にありがたいと感じている。クマよけスプレーや笛、鈴、ラジオなどいろんなものを今回準備した。見に来てくれる人に安心して鑑賞してもらえるように考えている」

ホタルの里のゲンジボタルは、来月上旬から下旬まで鑑賞できるということです。















