京都府立植物園に歴史的価値のある樹木などを集めた新たなエリアが誕生し、最新技術で増殖された桜のクローン苗が初公開されました。

京都府立植物園で19日にオープンした新エリア「伝承樹の苑」。

京都府内の寺社などで受け継がれてきた歴史ある名木などを展示し、その価値や由来を後世に伝えるためのエリアです。

展示されている樹木は主に「組織培養」などの技術で増殖した原木と同じ遺伝情報を持つクローンです。

セレモニーでは組織培養を使って増殖した貴重な桜の「クローン苗」が初めて公開されました。

苗木は今後の生育状況を見て「伝承樹の苑」で展示するということです。