台風6号の影響で根元から倒れた沖縄市のガジュマルが19日、再生を目指して一時的な移植先に移されました。

沖縄市のコザミュージックタウン前のガジュマルは今月1日、台風6号の暴風警報が発表されるなか、根元から倒れている状態で見つかりました。

台風6号の暴風警報中に倒れたガジュマル

樹木の研究者が調べたところ、樹木の病気への感染は確認されず再生の可能性が高いと分かり、19日午前、作業員らによって倒れた現場から運び出され、午後には市内の八重島公園に移植されました。

今後状態をみながら、元の場所に倒木を防ぐ措置を講じたうえで植え戻される予定です。