長崎県は、現在1機体制で運航中のドクターヘリについて、7月から2機目の運航を開始すると発表しました。

県のドクターヘリは、大村市にある国立長崎医療センターを基地病院として運航しています。これまでは委託先の整備士不足などで一時運休となる期間もありましたが、2026年4月からは休まず運航していて、県は運航の体制が整ったとして2機目の導入を決めました。2機目は7月8日から週に1回、毎週水曜日に運航します。

県は導入した理由として、出動要請が重なり対応できないケースが年間約100件にのぼることから、同時に複数の出動要請に対応できるようにするためとしています。

2機目には県病院企業団が医師の離島派遣で使っている機体が使用され、派遣に使用しない曜日での活用だということです。














