日本盲導犬協会は、中国・四国地方で新しくパートナーになった盲導犬とユーザーの出発式を広島市内で開催しました。

対象となったのは、2024年度と25年度に島根あさひ訓練センターで共同訓練を終了した9組で、式には6組が出席しました。

盲導犬ユーザー 中柴健一さん
「このエンタはとても感情が豊かで、周りの環境に最初はちょっと敏感に反応しすぎるところもあり、正直夫婦で戸惑うこともありました」

ユーザーの一人、中柴健一さんは全盲で、同じく全盲の妻・知子さんと2人で、1頭の盲導犬・エンタと暮らしています。

盲導犬ユーザー 中柴健一さん
「全てが今、広島駅なんかもすごく新しくなっているので、昔はもうちょっとシンプルだったんで、白杖歩行で歩けたりもできたんだけど。駅が今新しくミナモアとかできて色々レイアウトが変わった関係で、今ではもうエンタがいないと駅も利用しにくいというか」