「本当に命懸けだった」児童ら11人がけが 女性教諭は骨盤骨折
警視庁によりますと、けがをした児童と教職員11人のうち児童2人が腕を骨折し、音楽の女性教諭は骨盤骨折の大けがをしたということです。
音楽室で音楽の女性教諭が5年生の児童24人に授業を行っていた際、隣り合う音楽準備室で火か煙が出ているのを教員らが確認したということです。その後、避難する際に音楽の女性教諭は4階から3階に落下したとみられています。
音楽室で授業を受けていた5年生の児童は…
音楽室で授業を受けていた小5児童
「水色と白だったが、黒くなっちゃって」
避難する際に煙を吸ってしまい、病院に搬送されたといいます。

音楽室で授業を受けていた小5児童
「これ(ハンカチ)で吸わないようにしていたんですけど、1回外してしまって黒い煙を吸ってしまい、救急車に乗って病院に行って」
「本当に命懸けだった。3時間目の音楽の授業中だった。(音楽準備室の)隣なので火とか見えて。(先生は)とにかく必死だった。生徒を守るために必死だった。騒然として、もう死ぬのかなと思った。でも、避難できてよかった」
その後、駆けつけた消防隊員に救助されたといます。
音楽室で授業を受けていた小5児童
「屋根みたいなものにつかまって、消防隊員が来てから一階下の図工室に降りて避難した」
警視庁は音楽準備室が火元とみて、出火原因を調べています。














