2010年、静岡県の浜名湖で野外活動中のボートが転覆し、当時、中学1年の女子生徒が死亡した事故から6月18日で16年です。浜松市の三ケ日青年の家では、事故を風化させないための訓練が行われました。

浜松市浜名区の三ケ日青年の家では、事故で亡くなった女子生徒の慰霊碑の前で黙とうを行いました。

2010年6月18日、浜名湖で三ケ日青年の家のカッターボートが転覆し、当時中学1年生だった西野花菜さんが亡くなりました。

三ケ日青年の家では毎年6月18日に訓練が行われていて、18日は体調不良者を素早く救助するなどの手順が確認されました。

<三ケ日青年の家 御園崇所長>
「毎年6月18日を機に今一度気持ちを引き締めて、子どもたちの安全な活動ができるように改めて思っております」

三ケ日青年の家は、今後も事故防止のため訓練を重ねていく方針です。