サイバー犯罪は悪質巧妙化
<県警サイバー企画課 佐野拓也CS対策補佐>
「最近サイバー犯罪は悪質巧妙化している。こちらを見ると、どちらが本物か分かりますか」

<田島かのん記者>
「え!全く同じようなサイトに感じます」
<県警サイバー企画課佐野CS対策補佐>
「片方が偽物で、もう片方が本物です」
これは偽物のアップル社のホームページです。巧妙に作られた偽サイトは、見分けることが難しくなっています。
<県警サイバー企画課 佐野CS対策補佐>
「実際に打ち込んでみます」
ログインするための電話番号と、パスワードを入力。するとークレジットカード情報を入力する画面が出てきました。ここに個人情報を入力してしまうと、不正に情報が抜き取られてしまいます。
<県警サイバー企画課 佐野CS対策補佐>
「アカウントの更新ができたと錯覚してしまうが、実は偽のフィッシングサイトに入力しているだけで、犯人側にデータを送信している」
先週1週間に確認された上位10社のフィッシングサイトをみると、クレジット会社や金融機関など、誰でも知っているような企業がフィッシングサイトとなることが多いと分かります。
県警のサイバー対策課によりますと、セキュリティの強化はもちろん、せかしたり、脅したりするなど、私たちの判断を誤らせる文言などが多いことに注意が必要だということです。焦って入力する前に、一度よく考えることも被害を防ぐポイントになります。














