皆さんのスマートフォンにも身に覚えのない怪しいメールやメッセージが送られてきた経験があると思います。これらはサイバー詐欺の入り口です。
なんとなくタップするといきなり詐欺の被害に…。あなたの財産がいまも犯行グループから狙われています。静岡県警の協力を得て実際に操作をするとどうなるか体験してみました。
<30代男性>
Qショートメッセージに怪しいメッセージ来る?
「来る時には3通くらい来る。アマゾンとかヤマト運輸とかアップルとかで『未払いがあります』みたいな」
<70代女性>
「知らないメールはすぐ削除しちゃう。知っているところのメールは見るが、『何かな?』と思うものは全部削除する」
ショートメッセージを見てみると、通販サイトをかたるメッセージが…。
身近に潜むサイバー犯罪。静岡県警によりますとインターネットバンキングで確認された不正送金は2025年の1年間で155件、被害額は約2億4000万円に上ります。
▼宅配業者からの通知。▼国税庁を名乗るメール。▼支払い未完了の通知。日常の中に紛れ込むこうした連絡が詐欺の入り口になる恐れがあります。
県警の協力を受け、実際に操作をしてみると…わずか2回タップしただけで送金画面に移行するフィッシングサイトも確認されています。
自動的にペイペイが開き、ネット上から送金してしまう詐欺が増加傾向です。














