ロックバンド「flumpool」の小倉誠司さんが、ライブ活動を当面休止することを公式サイトを通じて発表しました。左腕が動かしづらい症状で、ジストニアの可能性があると診断されたと報告しています。
公式サイトでは「ドラムス・小倉誠司につきまして、ジストニアの症状の可能性があり、これまで医師の診察を受けながら、本人・メンバー・スタッフで慎重に状況を見守ってまいりました」「納得のいくパフォーマンスをお届けすることが難しい状態が続いており、そのことが精神的にも大きな負担となっていることから」「小倉自身が治療に専念する時間を持つことが何よりも大切であると判断し、誠に勝手ながら、小倉誠司のライブ活動を一度休止させていただくこととなりました」と報告しました。
小倉さん自身もコメントを寄せ、「何年か前からドラムを叩いている時に自分の思うように左腕が動かなくなったり、違和感を感じるようになっていました」「その症状が日に日に酷くなっていき、病院で検査をしたら医師からジストニアの可能性があると診断されました」と振り返っています。そして「僕の場合は左腕のどこかの筋肉がこわばって思っているように動かせなくなったりして、できていたことが次第にできなくなっていきました」と症状を報告。長い間の葛藤を経て「思い通りに叩けない悔しい気持ちを誤魔化しながら続けること、そして自分自身が納得できないライブを続けることは無理だと判断しました」と、今回の活動休止に至った経緯を説明しています。
合わせて小倉さんは「僕自身何度も悩み、メンバーとも何度も何時間も話し合って、今は音楽活動から一度離れ治療に専念する事にいたしました」と、メンバーとの会話を経て決めたことであると強調。メンバーの山村隆太さん・阪井一生さん・尼川元気さんも「誠司自身がしっかりと治療に向き合い、心と身体を整える時間を持つことが何より大切だという結論に至りました」「僕たちは誠司の帰る場所を守りながら、彼が再び笑顔でステージに立てる日を信じて活動を続けていきます」とコメントを寄せています。
小倉さんの今後について、公式サイトでは「ライブ以外のバンド活動につきましては、これまでと変わらず継続してまいります」と書き添え、「9月12日よりスタートする全国ホールツアー『flumpool tour 2026「ここからの歌」』に関しましては、サポートドラマーを迎えて開催をさせていただきます」と報告。「小倉誠司のライブ活動休止に伴うチケットの払い戻し等の詳細については、後日オフィシャルサイト等で案内いたしますので今しばらくお待ちください」と、チケット購入者に注意を呼びかけています。
【担当:芸能情報ステーション】














