大分県中津市の中学生が18日、地元の歴史と災害について学ぶプログラムに参加し、防災意識を高めました。

この防災プログラムには、中津市立本耶馬渓中学校の生徒16人が参加しました。生徒たちは、地元の防災士とともに本耶馬渓町の名所をめぐりながら、過去の大雨被害について学習しました。

特に2012年の九州北部豪雨では、近くの河川が氾濫し、多くの浸水被害が出たことの説明を受けました。

一方で、現在は堤防ゲートなどの防災設備が新たに導入され、大雨対策が強化されていることも学びました。

参加した中学生「こういう設備などが災害時に僕たちを守ってくれることを、改めて知りました」

主催した中津市は、「このような機会を通じて、地元の中学生の防災意識をさらに高めていきたい」としています。