「慢性的な疲労により、睡眠状態に入ってしまったのではないか」

これまでの裁判で、日七未ちゃんについて問われた児野被告は「無事に元気に産まれ、健康に生きる将来を奪った。24時間介護が必要な体にしてしまった」などと謝罪した一方、事故原因については当時の記憶がなく、慢性的な疲労により突然、睡眠状態に入ってしまったのではないかと話しました。

画・三影祐水

検察側は「9秒間にわたって前方左右を注視せず、的確な操作を怠ったことは故意にも匹敵する」などとして禁錮3年を求刑。

一方、遺族は事故後に生まれた日七未ちゃんは、生きるために様々な管理が必要であることなどから、禁錮7年を求めていました。