2025年、住民2人が殺虫剤を誤って飲む事故が起きていた宮城県石巻市で調査の結果、市内28の地区で液体殺虫剤を小分けにして家庭に配られていたことが分かりました。

宮城県石巻市では、町内会からペットボトルに小分けにして配られた液体殺虫剤を誤って飲み、2025年6月に80代の男性が死亡、7月に幼児が一時入院しています。

石巻市は2025年度、386ある町内会や自治会のうち、配布を希望した275地区に液体や粉末など5種類の殺虫剤を配りました。このうちの1割に相当する28の地区で、液体の殺虫剤を小分けにして各家庭に配っていたことが、聞き取り調査で明らかになりました。今後の殺虫剤の配布について、宮城県石巻市は、町内会と協議し取りやめも検討しています。















