俳優の河合優実さんが18日、「FAST RETAILING×UNHCR共同メディア説明会」にゲスト登壇しました。
ファーストリテイリングとUNHCRは2006年に協働を開始、2011年にグローバルパートナーシップを締結。緊急支援では2025年にUNHCRの要請で柳井正さん個人がスーダン、ミャンマー危機に対し10億円を寄付し、食料や住居、医療や衛生支援に充当がされ、これまでも多くの支援策が実施されてきました。
ファーストリテイリンググループは6月20日の「世界難民の日」を前に難民支援活動を拡充。PEACE FOR ALLの支援先に「難民映画基金」が参画することになりました。
本活動に賛同し、今年1月にバングラデシュのロヒンギャ難民キャンプを訪問した河合優実さんは〝元々、藤元明緒監督の映画『LOST LAND/ロストランド』(2025年 第82回ヴェネツィア国際映画祭で3冠受賞作品)で、予告編のナレーションを担当したご縁があり、ロヒンギャ難民についての興味が自分の中で高まっていた中、ユニクロさんから「もし河合さんご興味があれば一緒に視察に来ませんか?」と声を掛けてもらいました〟と参加への経緯を語り、仕事を抜きに誘ってくれたことを喜んでいました。
現地を視察し、河合さんは〝インターネットで調べれば数字や情報はすぐ出てくるが、実際に自分の目で見ないと分からないことが多かった〟と語り、〝100万人という数字ではなく個々に生活をしているという実態を近くで見られて、本当に多くの事を考えさせられました〟と感想を語りました。
ミャンマーやバングラデシュに行くことはあっても、キャンプの中に入るにはユニクロやUNHCRの協力なしでは実現しない貴重な機会だったという河合さんは〝絶対逃したくない機会だと思ったし、こういう仕事をしているけど、お芝居をするだけではなく『影響力を持っている』『発信できる声を持っている』ことをすごく感じたので、本当に自分が見たことを伝えていきたいと思いました〟と決意を語りました。
現地にあるユニクロが支援する縫製工場を視察した際に〝縫製センターで働き出したことで、その女性の生活ががらっと変わったと本人も実感されていて、とても意味があることだと感じました。毎日食事や洗濯をしたりと、生活があることを感じましたし、困難だけじゃなく普通にうれしいことがあれば笑う。趣味は「ダンスが好き」って答えに、あまりにも違う環境ですけど、同じ生活を送る人間同士なんだなと強く実感しました〟と感想を語っていました。
【担当:芸能情報ステーション】














