新築・中古ともに値上がりが続くマンション価格。先月の東京23区の新築の平均価格は1億6000万円を超え、過去2番目に高くなりました。
不動産経済研究所によりますと、5月に東京23区で販売された新築マンションの平均価格は1億6286万円となりました。
これは港区の三田エリアなど都心部で高額物件の供給が多かった2023年3月に次ぐ、過去2番目の高値です。
1都3県の平均価格も1億660万円で、2か月ぶりに1億円の大台を超えました。
資材や人件費の高騰に加え、東京・月島や千葉・幕張エリアの高層物件などが相場を押し上げました。
調査会社は「建築費上昇に加え、東京・港区などでの大型物件の売り出しも予定され、今後も下落する要素はほとんどない」と分析しています。
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