フランスのマクロン大統領はG7サミット=主要7か国首脳会議の閉幕後、アメリカのトランプ大統領をベルサイユ宮殿に招待し晩さん会を開きました。

フランスのマクロン大統領はG7サミットが閉幕した後、トランプ大統領をパリ近郊のベルサイユ宮殿に招待し、晩さん会を開きました。

今年はアメリカ独立250年にあたり、ベルサイユ宮殿はその歴史にゆかりがある場所として知られています。

晩さん会では、ロシアが侵攻を続けるウクライナのゼレンスキー大統領も交えた電話会談も行われ、防空能力の提供の拡大や戦闘終結に向けた展望などについて協議したとみられます。

また、マクロン大統領は、今回のG7サミットで関係が悪化していたトランプ大統領とヨーロッパの首脳らの関係改善を目標のひとつにしていたとみられ、サミットの期間中には「トランプ大統領は私たちと共にいる」と関係の改善をアピールしていました。