17日、北海道・稚内空港で、滑走路に車両がいる中、小型機が着陸したとして、国土交通省が重大インシデントに認定し、調査を開始しました。

稚内空港の滑走路(2025年)【この記事の画像を見る】

国土交通省によりますと、17日正午すぎ、稚内空港で、帯広空港から来た3人乗りの個人所有の小型機が、滑走路で鳥を追い払う作業車両が走っていたにもかかわらず進入し、そのまま着陸しました。

機体の接触や損傷はなく、けが人もいませんでした。

国土交通省は、航空法で定める重大インシデントに認定し、運輸安全委員会が詳しい経緯を調べるとしています。

2025年、稚内空港では、鳥を追い払う作業車がいる中、全日空機が着陸態勢に入るトラブルもあり、重大インシデントとして調査が続いています。