山口県周南市にある徳山動物園の18歳のアムールトラ「ミルル」が国内最高齢となりました。

徳山動物園で飼育されている18歳の雌のアムールトラ「ミルル」。
6月4日、これまで国内最高齢だった福岡市動物園のアムールトラ「カイ」が20歳で死に、「ミルル」が国内最高齢となりました。
「ミルル」は2008年に秋田県の大森山動物園で生まれ、6年前に徳山動物園にやってきました。穏やかで落ち着いた性格ということです。
飼育されているトラの寿命は、一般的に15歳から20歳ほどといわれています。18歳のミルルは人間で言うと80歳くらいで、今年3月には健康と長寿を祈って誕生日会が開かれました。
徳山動物園 飼育員 高木さくらさん
「老いを感じさせないきれいな毛並みをしているので、ついに最高齢なんだって、まだ実感が湧かない感じですね」
秋には新しい獣舎が完成する予定です。
地面がコンクリートから土に変わり、ミルルにとってより快適な環境が整います。














