山口財務事務所の調査で、県内企業の景況判断は2期連続の悪化となりました。

山口財務事務所は、3か月ごとに法人企業の景気予測調査を行っています。前の3か月と比較して、景気が「上昇」しているか「下降」しているかをまとめたもので、県内に本社を置く102社が回答しました。
4月から6月にかけては、「下降超幅が拡大する」との判断で、2期連続での悪化となりました。
製造業は上昇超に転じたものの、非製造業が物価高や燃料費高騰の影響を受けて下降超幅が拡大したことが要因にあります。
中東情勢の影響で先行きが見通せないことなどから、次の期は下降超幅が拡大する見通しとなっています。
山口財務事務所は「中東情勢の混乱が長期化した場合、マイナスの影響はさらに大きくなる」として、「企業活動への影響を含めて動向を注視していきたい」としています。














