本格的な夏を前に水の事故を防ごうと仙台市内の幼稚園で服を着たままプールに入る着衣水泳が行われました。

着衣水泳が行われたのは、仙台市青葉区の仙台YMCA幼稚園です。

この幼稚園では、水の事故を防ごうと服を着た状態でプールに入る着衣水泳を毎年この時期に行っています。

16日は、年長組の29人の園児が、濡れた服で水の抵抗が大きくなり動きにくくなることを身を持って体験しました。

また、溺れたときに上を向いて浮き、落ち着いて助けを待つ「背浮き」も体験しました。

園児:
「(洋服が重くて)泳ぎにくかった」
「(もし溺れたら)ランドセルを持ってきて助けてあげる」

実際に水の中で身体を動かしてみて、水着で泳ぐときとの違いを実感した園児たち。楽しみながらも貴重な体験となったようでした。