立憲民主党で代表代行を務めた吉田晴美・前衆院議員が中道改革連合を離党すると表明したことについて、階幹事長は「非常に遺憾だ」と述べました。

今年行われた衆院選で、中道改革連合から東京8区に立候補し落選した吉田晴美・前衆院議員はきのう(15日)、「原点に立ち返り、新たな一歩を踏み出す」として、離党する考えを明らかにしました。

中道の階幹事長はきょう(16日)、立憲と公明が合流する際、吉田氏が執行部の一員だったことに触れ、次のように批判しました。

中道改革連合 階猛 幹事長
「むしろみんなを鼓舞して、みんなと一緒に頑張ろうという立場だと思うんですけれども、自らその場から離れてしまうということについては非常に遺憾というか、ちょっと我々としては考えられない事態」

階氏はこのように述べた上で、「いま、この逆境、逆風を乗り切れるかどうかで政治家の真価が問われるのではないか」と指摘しました。