中国電力が、島根県松江市にある島根原子力発電所2号機で計画を進めている「プルサーマル発電」について、中電は、周辺自治体などからの要望に応じ、7月に住民説明会を開催することにしています。
使用済み核燃料を再処理し利用するプルサーマル発電計画。
中国電力は、資源の有効利用などの観点から早期実現を目指して、今年に入り、立地自治体の島根県や松江市をはじめ、関係する2県6市に対し、その計画を説明していましたが、そうした自治体から要望のあった住民への説明会を、7月に開催することにしています。
住民説明会は、7月8日の松江市を皮切りに、島根県内では、安来市、出雲市、雲南市で、計5回。定員制で開催されます。
一方、鳥取県側については、プルサーマル計画を進めるにあたって、安全協定の取り扱いや考えを、中電から鳥取県、米子市、境港市に文書で提出することにしていて、その後、説明会の開催について調整したいとしています。
また、この説明会では、正規品でない金具が、30年以上にわたって原発2号機で使用されていた問題が、4月に発覚したことについても説明するとしています。
注目の記事
【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

【天気頭痛】「気圧が原因」は思い込みかも…痛み止めの飲みすぎで慢性化、脳卒中などの見逃しリスクも 「日誌」で自分のパターンを知って対策【医師が解説】

「午前3時にギャー」夜泣きに悩むママを救う“深夜限定カフェ” 『10人に1人が産後うつ』の時代を救う拠り所の理想と現実 新潟市西蒲区

生乾き臭は “菌の代謝物” だった… 今年の梅雨こそ しぶといニオイと離れたい『部屋干しの正解』

「今更苦労する気はない」旧宮家の男性が語る“男系男子養子案”への困惑 皇室典範改正の裏で議論進まぬ“お金”と“皇位継承”の問題【edge23】









