新潟県佐渡市の農園で、サクランボの収穫が最盛期を迎えています。
今年は豊作ということです。

真っ赤に熟れたサクランボ。
糖度が高く、酸味とのバランスがとれた人気の品種『佐藤錦』です。

佐渡市新穂地区にある須田農園では、6月14日から収穫が始まり、この日も午前6時から作業が行われました。
実を傷つけないよう、優しく丁寧に摘み取ります。

こちらの農園では、栽培するサクランボの6割が『佐藤錦』で、おととしと去年は天候不順で不作でした。
一方 今年は受粉時期の天候に恵まれ、ここ数年にない豊作ということです。

【須田農園 須田 勝洋さん】
「受粉が非常に上手くいった。夜間の温度がそこそこ下がるということもあって、糖度がかなり高いものに仕上がっていると思う」

須田農園での佐藤錦収穫は6月25日ごろまで続き、約500kgの収量を見込んでいるということです。