「謎を解く」まで出られない!?

2025年のオープンからわずか1年で全国に6店舗も展開するなど人気なのは、“謎解き”カフェ『はてな珈琲店』。東京池袋店の店内はほぼ満席です。

大学4年生:
「デートできた。“一緒になにか考える”ことで一体感がでる」

謎は全6種類から選べて、1回60分が目安。(謎解き1回1500円/ワンドリンク制)

ただの謎解きではなく実際に“鍵のかかった木箱”を開けたり、仕掛けが施された“アイテムを駆使”したりという体験型。謎は店外持ち出し厳禁で、全て解くまで出られないルールです。

国本部員は初級編に挑戦。冊子に書かれた10個の謎を解き、木箱にかかった鍵を開けられるのでしょうか?

1問目は、4種類の絵柄が並ぶイラストから4文字の単語を導き出すというもの。

国本部員:
「伊勢エビとサルと、金魚と、夢喰い…?とりあえず頭文字で書いてみると『いさきゆ』。人生で初めて言う4文字…」

しばし考えるもお手上げの様子で、ヒントをもらうことに。
⇒▼「伊勢エビ」とした絵柄、他の言い方はないか
⇒▼“絵の数”が“文字数”を表している

ヒントをもとに再び考え導き出した絵柄の名前は「ザリガニ」・「サル」・「すいそう」・「バク」。イラストに描かれた線に沿って1文字ずつ取っていくと『ざるそば』という単語にたどり着きました。

このように10個の謎を1時間30分かけて解き、やっと木箱を開けると…

国本部員:
「え?箱の中にも謎がある~!とりあえず、しょっぱいのと甘いのを食べよう」

謎を解くのに時間がかかり、ついつい追加メニューを注文しちゃいます。

『はてな珈琲店』代表・永易黎於さん:
「客の回転率自体はすごく低いけど、フードやドリンクを追加注文してもらえる」

謎解きを続けること更に1時間で、ついに最後の謎が解けました。

国本部員:
「すごく楽しい。普通のカフェでは“この爽快感、スッキリさは味わえない”

まだまだ広がる「体験型カフェ」。次はどんな新体験に出会えるのでしょうか。

(THE TIME,2026年6月15日放送より)