高校教育改革関連事業費などを盛り込んだ補正予算案などを審議する山口県議会6月定例会が15日、開会しました。

県議会で、およそ85億7000万円の一般会計補正予算など18の議案が提出されました。

補正予算案には、理数系の人材育成に向けて企業や大学との連携を支援し、改革の拠点をつくるとした高校教育改革関連事業や、ICT機器の導入で医療機関の業務効率化を支援する事業の費用が盛り込まれています。

村岡嗣政 知事
「産業力の強化を通じた持続的な成長が人生100年を支える安心を生み、その安心がさらなる成長を後押しする『成長と安心の好循環』の創出を、県政運営の基軸に据えて、県づくりを新しいフェーズへと進めてまいります」

村岡知事は今後の県政運営の指針となる新たな総合計画を今年度中に策定する方針も示しました。

県議会6月定例会の代表質問は22日、一般質問は23~26日、会期は7月3日までです。