アメリカとイランの戦闘終結に向けた合意を受けて高市総理は先ほど、「事態の収束に向けた大きな一歩だ」と述べ、歓迎の意を表しました。
高市総理
「今般の覚書の合意、これは事態の収束に向けた大きな一歩であるということで歓迎をいたします」
ヨーロッパを歴訪中の高市総理は日本時間の15日午後、イタリア・ローマで記者団の取材に応じ、アメリカとイランの戦闘終結に向けた合意を歓迎する一方、「覚書の内容が実行されることが重要だ」と強調しました。
また、▼ホルムズ海峡における自由で安全な航行が実際に確保されることや、▼イランの核問題など最終的な合意が一日も早く実現することに期待を寄せました。
高市総理はこのあと、イタリアのメローニ首相と首脳会談を行う予定ですが、会談では事態の収束に向けた連携など、「大切な問題を議論したい」と意気込みを語りました。
さらに今夜行われるG7エビアンサミットでも、中東地域全体の平和と安定の実現のため、「各国首脳としっかり議論する」と述べました。
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