工務店を営む男性 ナフサ不足「劇的に良くなるという期待感ない」

一方こちらは、住宅の設計から施工までを手がける北九州市小倉北区の工務店・ハゼモト建設です。

ハゼモト建設 櫨本健一 社長
「成型された断熱材は工場で作ってくるので、いわゆるナフサとかそういったところのタイムリー性があるんじゃないか」

石油由来の「ナフサ」を原料とする接着剤など一部の建築資材で納期が不透明な状況が続いています。
アメリカとイランの和平合意を受け、櫨本社長はー

ハゼモト建設 櫨本健一 社長
「この社会全体としては歓迎するべきことではないかなと率直に感じました。ただ劇的にきょうから何かものすごく流通が良くなるとか、そういう期待感はあまりありません」
今後の資材価格も不透明です。
中東情勢が悪化する前と比べて最大で4割ほど価格が上昇した資材もあり、「下がる余地はあまりないのではないか」と不安をにじませます。
ハゼモト建設 櫨本健一 社長
「供給がきちんとされていく正常な社会がまず達成されないと、なかなかうまく社会が元のような形に戻ってこないんではないかなと思います」














