31年ぶりに開催された大相撲パリ公演が千秋楽を迎え、大関・琴櫻の総合優勝で幕を閉じました。

初日に引き続き2日目の千秋楽もトーナメント形式で行われ、およそ1万5000人の観客が大歓声で盛り上げました。決勝戦は横綱・豊昇龍と高安の対決となり、豊昇龍が貫録の相撲で勝利しました。

そして最後は、2日間の優勝者同士で総合優勝を決める取り組み。初日に優勝した大関の琴櫻と横綱・豊昇龍の総合優勝決定戦は、琴櫻が寄り切りで勝利しました。

総合優勝した大関 琴櫻
「(パリでは)相撲がたくさん浸透していて、みなさんしこ名を呼んでくださいますし。たくさん応援してくれたので、僕らも楽しく、のびのびとやらせていただけたと思います」

公演は、熱気に包まれながら幕を閉じました。