NHKの『ニャンちゅうワールド放送局』の「ニャンちゅう」役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが6月12日、自身のブログを更新。歯科医師に診てもらったと報告しました。
津久井さんは、上の歯茎が腫れて痛みがあると10日に投稿していましたが、「訪問歯科の医師が来てくれました♥」と報告。「あぁ~ここあたりですね〜」「しっかり薬を塗っておきましょう〜」「助手の方がテキパキと処置をします♥」と綴ると、「下の歯茎も少し影響が出ていて、舌の左側も無意識に噛んじゃって〜」「という感じでこの機会に状態を報告します♥」「その部分を伝えると薬を塗ってくれて♥できる事は全部やってもらいました♪しばらく経過観察ですね♥早く良くなりますように♪」と早速歯科医師に診てもらえたと伝えました。
津久井さんは現在、「視線入力」などの最新技術を駆使し、ALSを広く知ってもらう活動を続けています。
先日のTBSのインタビューでは、ブログでの発信について「ブログなどのSNSは、私の大切な自分発信の場所です。そして、私としては『楽しんで書けたら』などと書き手魂に火がついてしまうのでした。」「喜怒哀楽が、しっかりと顔にも出てしまうタイプの私ですから『自分が一番楽な感情』でいたいのです。」「その『楽な』イコール『笑顔』が見える文章がいいなぁーなどと理想を追いかけつつ、 時に我慢の限界や容量の限界を超えたら、その時はドーンと読者の皆さんに甘えたいと図々しく思っています。」と語っていました。
津久井教生さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター『ニャンちゅう』の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の『関口くん』役、『ご近所物語』の『西野ジロー』役、『忍たま乱太郎』の『楽呂須太夫』役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。
【担当:芸能情報ステーション】














