日本時間の今夜から31年ぶりとなる大相撲パリ公演が始まります。公演を前に力士たちが地元の小学校を訪れ、子どもたちと相撲稽古を行いました。

12日、パリ市内の小学校を訪れた若元春関と阿炎関。初めての力士の姿とあって、部屋がいっぱいになるほど子どもたちが集まりました。

阿炎関
「(Q.どんな食生活をしていますか?)大きくなるために、一日6食~7食、食べています」

2人は、子どもたちと相撲稽古を行うなど大盛り上がり。子どもたちにとっても忘れられない1日になりました。

阿炎関
「覚えてもらえたら嬉しい、見てもらえたら嬉しい。頑張ろうと思いましたよね」

若元春関
「うちの小学校に来たお相撲さんが頑張ってると自慢してもらえるように、頑張るしかないですね」

一方、公演が行われる会場では着々と準備が進められています。

記者
「こちら2万人以上が収容できる施設ですが、その真ん中に土俵が作られました。すぐ横のいわゆる砂かぶり席は1席38万円するということです」

パリ公演は13日から2日間トーナメント形式で開催されます。