「学校ウォーターサーバー」に行列

イマドキ小学生のマストアイテムの水筒ですが、「中身がすぐになくなっちゃう…」という問題も。

そんな中、千葉県の『柏市立柏の葉小学校』で6月から設置されたのが「ウォーターサーバー」。

休み時間になると水筒を持った児童が次から次へとやってきて、「水道水はちょっとぬるいけど、ウォーターサーバーは冷たくていっぱい水飲むから助かる」「目がギンギンになる(笑)」と大好評です。

岩田将英教頭:
「冷たい水が出てくるので、子どもたちの“体温を抑えたり”、しっかり“給水する機会”をウォーターサーバーが促してくれる」

ただ、児童は1300人以上。ウォーターサーバーの水を補給するのは大変ではと思いきや、岩田教頭曰く「水道から管を伝ってウォーターサーバーに繋がっているので、“無限に給水される”

実はウォーターサーバーの正体は“冷たく冷やした水道水”。6月の水道水の平均水温は22℃(※都庁付近)ですが、ウォーターサーバーなら5℃まで下げることができるのです。

中には、水道水と知らず「キレイな天然水が飲めておいしい」と話す子も。実は水道水と伝えると驚きつつも「でも冷たさも変わるし、“天然水っぽく変わる”」と満足気です。

岩田将英教頭:
「ウォーターサーバーという“魔法の箱”が、蛇口のイメージを“綺麗にクリアする”

学校の暑さ対策も、アップデートされ続けています。

(THE TIME,2026年6月10日放送より)