5月31日に石川県羽咋市で放鳥された8羽のトキは、6月11日までの1週間で、羽咋市、宝達志水町、かほく市であわせて23件の目撃情報が寄せられています。
石川県などでつくる「トキ放鳥受入推進協議会」では、定着や野生復帰に向けて、石川県民から目撃情報を募集しています。

それによりますと、6月5日から11日までに23件の目撃情報が寄せられ、羽咋市、宝達志水町、かほく市でトキが活動していたとみられます。
また、環境省ではトキの足に取り付けたGPSの情報を基に、6月10日時点で宝達志水町に1羽、七尾市に1羽、津幡町に2羽、富山県小矢部市に1羽が確認されたとしています。

一方、現在、ケージの中で環境に慣れるための訓練をしている10羽のトキについては、飛び立つのを待つソフトリリース方式で、近く放鳥が予定されています。














