愛媛県西予市で毎年恒例の「全国かまぼこ板の絵展覧会」の入賞作品が発表されました。大賞には、懐かしい里山の風景を描いた岡山県の男性の作品が選ばれました。
ずらりと並んでいるのは、今年で31回目となる「全国かまぼこ板の絵展覧会」の入賞作品。小さなかまぼこ板をキャンバスにして無限の世界が広がります。
今回は国内をはじめインドネシアや台湾などから去年より221点多い6552点の作品が寄せられ、139点が入賞しました。
大賞に輝いたのは、岡山県津山市の西浩二さんの作品「夏・里山に生きる」です。
棚田の上を気持ちよさそうに飛ぶカミキリムシが描かれ、おおらかで懐かしい風景を表現しています。
審査員長を務める洋画家の折笠勝之さんは「里山に生きる喜びや生命力を思わせる秀逸な作品」と高く評価しました。
(ギャラリーしろかわ・森岡光雄館長)
「今年の展示テーマは『おもしろうてやめられん』です、ぜひ全国から届いた作品ひとつひとつの思いを観に来てください、観るのも『おもしろうてやめられない』と思います」
入賞作品をはじめ応募されたすべての作品は、来月19日から来年1月11日まで、西予市城川町の「ギャラリーしろかわ」で展示されます。
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