日本最大級の観光農園を目指して拡張工事が始まります。
仙台市沿岸部の「JRフルーツパーク仙台あらはま」に果物をテーマにした、子ども向けの遊び場などが建設されることになりました。

仙台市若林区の「JRフルーツパーク仙台あらはま」です。
地鎮祭には、関係者約30人が出席し、工事の安全を祈願しました。
新たに建設されるのは、果物をテーマにした全天候型の子ども向けの遊び場などです。これまでのフルーツパーク11ヘクタールに加えて、隣接地約10.6ヘクタールを一体的に活用するのが目的で、日本最大級の観光農園を目指すとしています。
拡張工事は7月から始まります。

仙台ターミナルビル・松崎 哲士郎・代表取締役社長:
「遊びながらフルーツを楽しんでいただく、そして震災復興展示館に気軽に寄っていただいて、この場所から東北地方にまわっていただくことを期待している」

佐藤 綾香・リポート:
「こちらではフルーツ狩りも体験できますが、6月後半にはブルーベリーが食べごろを迎えます」

今から8月上旬にかけてはブルーベリーの時期となりますが、夏は摘み取りできる果物が減るという課題がありました。そこで、土地の拡張に合わせてサクランボ、スモモ、プルーンの3品目を追加することで、1年を通して果物の摘み取り体験ができるようにするということです。

2027年夏、リニューアルオープンの予定で、フルーツパークでは2030年には年間100万人の来場を目指すということです。














