岩手県内の企業を対象にした、4月から6月までの景気予測調査の結果、景況判断指数は2期連続のマイナスとなりました。

この調査は財務省盛岡財務事務所が3か月ごとに実施しているもので、県内企業106社を対象に行われました。
この結果、景気の受け止めについて、「上昇」と答えた企業の割合から「下降」と回答した割合を引いた景況判断指数は、マイナス8.0。
2期連続して「下降」が上回りました。

ただ、前回調査のマイナス20.2と比べると「下降」と答えた企業の割合は縮小しています。
業種別では、半導体関連や情報通信セキュリティー関連などで業績が回復しています。
盛岡財務事務所は7月から9月までの見通しについて、マイナスがさらに縮小すると分析しています。