宮交グループの昨年度の決算は、スポーツイベントの需要などを取り込み、売上は増加したものの、燃料をはじめ経費も増加したため、増収減益となりました。

宮交グループの昨年度の連結決算は、侍ジャパンのキャンプなどスポーツイベントの需要を取り込み、売上高が151億8300万円と、前の年より0.2%増加しました。

燃料費などの経費が増えたため、営業利益は7億300万円と前の年を29%下回りましたが、4期連続の営業黒字となりました。

経常利益は、前の年を41%下回る4億9100万円となり、増収減益となりました。

(宮交ホールディングス 渡邊俊隆社長)
「物価高騰と人件費が大きく上がって、特に上期は厳しい状況だった」

宮交グループでは、創立100周年となる今年度は163億円の売上高を見込み、増収増益を目指すとしています。