■約7割が悩む「天気痛」 頭痛を和らげる簡単な体操とは

雨が降って気圧が下がると、耳の奥にあるセンサー「内耳」が気圧の変化を敏感にキャッチします。

すると脳がパニックを起こして自律神経が乱れ、頭痛や関節痛などを引き起こしてしまうといいます。

脳神経外科クリニックを営む水谷医師に頭痛の予防や緩和におすすめの体操を教えていただきました。

<水谷院長>
「脚を肩幅に開いて肘を軽く曲げます。内側にまわすかたちで6回」

両腕を大きく内側と外側それぞれ6回ずつ回します。次に、両腕を肩の位置まで水平に持っていき、体の軸を意識して左右にひねります。

この動きをすることで、頭と首を支えている筋肉がほぐれ、頭痛を和らげることが期待できるということです。

日頃の生活の中で意識すべきポイントも。

<水谷院長>
「自律神経が乱れないことが一番大事ですので、学校や仕事がある日もない日も同じような睡眠時間で規則正しく生活するのがまず大事。(梅雨で)湿度高いことに関しては、エアコン等で除湿を使ってなるべく適切な湿度を保つのも大切かなと思います」