11日、海外からのクルーズ船の寄港が増える中、外国人観光客に高知の文化や買い物を楽しんでもらおうと、「おもてなしイベント」が開かれました。
このイベントは、クルーズ船で訪れる外国人観光客を高知の“おまち”でもてなし、リピーターを増やそうと、高知市が主催していて、今年で3回目です。
今回参加したのは、11日に高知新港に入港したクルーズ船の乗客で、アメリカから訪れた4人の家族です。
早速、浴衣に着替えた4人は、高知城で土佐の歴史についてガイドを聞き、追手門をバックに記念撮影。
そして観光案内所では、土佐茶と和菓子が振るまわれました。
一家は「アメリカでも普段から緑茶を飲む」といいますが、初めて味わう土佐茶や和菓子に魅了されたようでした。
▼参加者
「アメリカの緑茶より豊かで複雑な香りがして美味しいです」
高知県によりますと、2025年度、高知新港に寄港したクルーズ船は2024年度より55隻多い108隻で、2026年度も103隻の寄港が予定されています。
主催した高知市は「イベントがいい思い出となり、再び高知に来てもらえるきっかけになれば」としています。














